「チャレンジタッチって実際どうなの?」
「続くのか心配…」
「塾なしでも大丈夫?」
こんなふうに悩んでいませんか。
我が家では、現在小学4年生の息子が、1年生の頃から進研ゼミ小学講座のチャレンジタッチ
を使い続けています。
結論から言うと、忙しい家庭でも無理なく続けられる教材だと感じています。
ただし、もちろん良いところばかりではありません。
実際に4年間使って感じたメリット・デメリット、そして「やめなかった理由」まで、リアルにお伝えします。
我が家の状況
まずは前提として、我が家の状況です。
・現在小学4年生の男の子
・1年生からチャレンジタッチを継続
・学童に通っていて、平日は家にいる時間が少なめ
・中学受験は予定なし(公立進学を想定)
「塾に通うほどではないけど、勉強習慣はつけたい」
そんなご家庭には近い状況だと思います。
チャレンジタッチを始めた理由
実は幼児期には、こどもちゃれんじ
を使っていました。
ただ、途中で一度やめています。
理由は主に3つです。
・教材が増えすぎて管理が大変
・保育園でも学習の時間があった
・家で使う時間があまり取れなかった
その後、小学生になり「自宅学習をどうするか」と考えたときに、再び選んだのがチャレンジタッチでした。
タブレット中心で完結する点が、当時の我が家には合っていました。
学習量と時間はどれくらい?
チャレンジタッチの大きな特徴は、「1回あたりの時間が短いこと」です。
目安としては以下の通りです。
・1〜2年生:1回約5分(国語・算数)
・3〜4年生:1回約7分(理科・社会・英語が追加)
教科は学年が上がるにつれて増えますが、1回あたりの負担は大きく変わりません。
正直なところ、
「これだけで大丈夫?」と思うくらいの量です。
ただ、我が家のように
・宿題あり
・学童あり
という環境だと、この“少なさ”がちょうどよく感じています。
実際に使って感じたメリット
毎日続けやすい(時間が短い)
1回5〜7分なので、ハードルがかなり低いです。
「とりあえずこれだけやろう」が成立します。
ゲーム感覚で進められる
完全に遊びではないですが、
感覚としては“半分ゲーム”です。
そのため、紙のドリルより抵抗感が少なく、
自分から進めることもあります。
親が付きっきりにならなくていい
これが一番助かっている点です。
・自動で丸つけ
・解説もタブレット内で完結
なので、親が横について教えなくても進みます。
動画・音声で理解しやすい
特に新しい単元は、
動画や音声で説明が入るので理解しやすいです。
書き順チェックなどデジタルならではの機能
紙では難しい「書き順チェック」があるのは良い点です。
細かい部分まで自然と身につきます。
正直に感じたデメリット
やり始めるまでが大変
これはリアルな話ですが、
ゲームやYouTubeから切り替えるのは簡単ではありません。
「やればすぐ終わる」けれど、
“やり始めるまで”に声かけが必要な日もあります。
タブレットは紙より書きにくい
書きやすさは、やはり紙の方が上です。
特に最初は違和感があると思います。
完全に物が増えないわけではない
タブレット中心ですが、
・ドリル
・漢字辞典
・時々届く教材
など、多少は物が増えます。
「完全にタブレットだけで完結したい」場合は、別の教材の方が合う可能性があります。
それでも続いた理由
では、なぜ4年間続いているのか。
理由はシンプルで、
“無理がない設計”だからです。
・1回が短い
・ゲーム感覚で取り組める
・親の負担が少ない
・忙しくても回る
どれか一つではなく、
このバランスがちょうどいいと感じています。
ベネッセ教材への信頼感
我が家がチャレンジタッチを選び続けている理由のひとつに、ベネッセの教材への信頼感があります。
幼児期に使っていた「こどもちゃれんじ」では、教本やおもちゃへの食いつきがとても良く、「よく考えられている教材だな」と感じていました。
その経験があったため、小学生になってからの教材選びでも大きな安心材料になっています。
実際に現在使っているチャレンジタッチの内容も、
・子どもが理解しやすい説明
・つまずきにくい構成
・自然と取り組める工夫
がされており、「無理なく続けられるように設計されている」と感じています。
向いている家庭・向いていない家庭
向いている家庭
・勉強習慣をつけたい
・塾に通うほどではない
・親の負担を減らしたい
・忙しくて時間が限られている
向いていない家庭
・紙教材を重視したい
・完全タブレット完結にこだわりたい
また、中学受験を目指す場合は、チャレンジタッチだけで完結させるというよりも、別途対策を組み合わせている家庭が多い印象です。
我が家は中学受験を予定していないため、この点については実体験として詳しくお伝えできず申し訳ありません。ただ、基礎学力を身につける教材としては十分活用できる一方で、受験対策となると、問題の解き方のコツや応用力など、いわゆる“テクニック”が必要になる場面も増えてくると思います。
そのため、「中学受験までこれ一つで対応したい」という場合は、他の教材や塾との併用も含めて検討した方が安心です。
我が家がやめなかった判断基準
我が家が重視しているのは、「学力の高さ」よりも習慣です。
・毎日少しでも机に向かう
・勉強が特別なものにならない
この状態が続いているので、
「やめる理由がない」という判断になっています。
また、公立進学を前提にしているため、
教科書レベルをしっかり理解できていれば十分と考えています。
料金とコスパの考え方
金額だけを見ると、安いとは言い切れません。
ただ、以下を含めて考えると印象は変わります。
・塾に通う場合との比較
・親が教える時間
・継続できていること
特に「続いている」という点は大きく、
結果的に無駄になっていないと感じています。
まとめ|チャレンジタッチはこんな人におすすめ
チャレンジタッチは、
・忙しい家庭
・勉強習慣をつけたい
・無理なく続けたい
こういった方には合いやすい教材です。
一方で、
「がっつり受験対策をしたい」という場合には、別の選択肢も検討した方がよいと思います。
まずは資料で内容を確認してみると、
学年ごとのレベル感や教材のイメージがつかみやすいです。

