「こどもちゃれんじって何歳まで続けるのがいいんだろう?」
「4歳で辞めるのは早い?」
そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
我が家では、息子が0歳から4歳まで「こどもちゃれんじ」を受講していました。
約4年間続けましたが、4歳で退会することを決めました。
今回は、その理由を正直にお話しします。
結論から言うと、教材への不満ではなく、子どもの成長と生活スタイルの変化が理由でした。
我が家の状況
我が家は共働きで、息子は保育園に通っていました。
0歳から始めたこどもちゃれんじは、絵本やおもちゃ、DVD(当時)、保護者向け冊子など、とても満足度の高い教材でした。
毎月届くのを親子で楽しみにしていたほどです。
そのため、辞めるときも「教材がつまらない」「役に立たない」と感じたことはありませんでした。
理由① 保育園で学習教材を使うようになった
一番大きな理由は、保育園で冊子形式の教材を使う活動が始まったことでした。
4歳児クラスになると、保育園でも毎月教材を使った活動が行われるようになりました。
その教材は持ち帰るため、家には毎月保育園の教材と、こどもちゃれんじの教材の2冊ある状態になりました。
もちろん内容は違います。
それでも息子は、保育園で先生やお友達と一緒に使った教材のほうを家でも読み返したがることが多くなりました。
やはり子どもにとっては、「みんなと一緒に使った」という体験が大きかったのだと思います。
その様子を見ているうちに、毎月2冊の教材を用意する必要はないかな、と感じるようになりました。
もし家で読むのであれば、教材よりも、その時々で子どもが興味を持った普通の絵本を一緒に選んで読むほうが、我が家には合っているのではないかとも考えるようになりました。
教材自体に不満があったわけではありません。
生活環境が変わったことで、教材の役割も少しずつ変わってきた。それが、こどもちゃれんじを卒業するきっかけになりました。
理由② 家で教材を活用する時間が減った
保育園に通っていると、家で過ごす時間は意外と限られています。
朝は準備で慌ただしく、夕方はお迎え、夕食、お風呂、寝る準備。
遊ぶ時間はあっても、それほど長くありません。
小さい頃は夢中で遊んでいた教材も、成長するにつれて他の遊びにも興味が広がり、届いた教材を十分活用できない月が増えてきました。
「せっかく届いたのに、あまり遊べなかったな」
と思うことが増えたのです。
理由③ おもちゃや教材の管理が大変になった
こどもちゃれんじの魅力でもあるエデュトイですが、4年間続けると、かなりの量になります。
もちろん、長く遊べるものもあります。
でも、
- パーツが増える
- 保管場所が必要
- どこまで残すか迷う
という悩みも出てきました。
子どもが成長すると、お気に入りのおもちゃも変わります。
我が家では、
「少し整理するタイミングかな」
という気持ちもあり、退会を決めました。
辞めるときに迷ったこと
正直に言うと、辞めることには少し迷いました。
しまじろうにはたくさんお世話になりましたし、子どもも毎月教材が届くのを楽しみにしていました。
でも、
「もったいないから続ける」
よりも、
「今の生活に合っているか」
を大切にしたいと思いました。
辞めて後悔した?
結論から言うと、後悔はしていません。
その時の我が家には、退会という選択が合っていました。
ただ一つ感じたのは、ベネッセの教材そのものへの信頼は変わらなかったということです。
小学生になって再びベネッセを選んだ理由
実は、息子は小学1年生から「チャレンジタッチ」を受講しています。
一度辞めたにもかかわらず、またベネッセを選んだ理由は、教材の作りが子どもの興味を引きやすく、無理なく続けられると感じていたからです。
また、タブレット学習になったことで、幼児講座のように毎月おもちゃが増えることもありません。(夏休み用の教材や、年度はじめに追加アイテムは届きます)
我が家の生活スタイルには、こちらの方が合っていました。
子どもの成長に合わせて教材を選べたことは、とても良かったと思っています。
「辞める=失敗」ではないと思う
幼児教材は、始めたら卒業まで続けなければいけないものではありません。
生活環境が変われば、合う教材も変わります。
保育園に通っているか、幼稚園に通っているかでも違いますし、兄弟姉妹がいるかどうかでも変わります。
その時々の家庭に合った教材を選ぶことが、一番大切なのではないでしょうか。
まとめ
我が家が4歳でこどもちゃれんじをやめた理由は、
- 保育園で教材を使うようになった
- 家で活用する時間が減った
- おもちゃの管理が大変になった
この3つでした。
決して教材に不満があったわけではありません。
むしろ、0歳から4歳まで親子で楽しく取り組めたことには感謝しています。
そして、小学生になった今は、再びベネッセのチャレンジタッチを利用しています。
教材選びに正解はありません。
子どもの成長や家庭の生活スタイルに合わせて、「今の我が家に合っているか」という視点で選ぶことが大切だと感じています。
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