小学生の息子に、初めてのスマホとして「Nothing Phone 3a Lite」を購入しました。
小学生にスマホは早いかな?
キッズスマホの方が安心かな?
iPhoneの方がいいのかな?
いろいろ迷いましたが、わが家では最終的にAndroidスマホのNothing Phone 3a Liteを選びました。
この記事では、わが家が小学生の息子にNothing Phone 3a Liteを選んだ理由と、実際に使ってみて感じたことをまとめます。
小学生の息子にスマホを持たせることにした理由
わが家がスマホを持たせようと思ったきっかけは、息子から「今年度で学童を卒業したい」と話があったことです。
今までは放課後に学童で過ごす時間が多かったのですが、学童を卒業すると、自宅で一人で過ごす時間が出てきます。
そのときに、親と連絡を取れる手段が必要だと考えました。
また、外出時のGPSとしてもスマホがあると便利です。
購入を決めたのは、小学4年生の夏休み前でした。
夏休み中に私の実家へ滞在する予定があり、私はその間もワーケーションで仕事をする予定でした。
実家の近所を息子が一人で少し出歩く場面もあるかもしれません。そのときにスマホを持たせておけば、連絡も取れますし、場所の確認もできます。
「遊び用のスマホ」というより、わが家ではまず安全と連絡のためのスマホとして用意しました。
なぜNothing Phone 3a Liteを選んだのか
候補はいくつかありましたが、最終的にNothing Phone 3a Liteを選びました。
理由の一つは、私自身がNothingのスマホを使っているからです。
私はNothing CMF Phone 2 Proを使っていて、Nothing OSのシンプルさが気に入っています。
Androidスマホの中には、最初からたくさんのアプリが入っているものもあります。便利な面もありますが、子どもに持たせるスマホとしては、できるだけシンプルな方がいいと感じました。
Nothing OSは画面まわりもすっきりしていて、余計なアプリが少ない印象です。
初めてスマホを持つ子どもにとっても、親が管理するうえでも、シンプルな方が扱いやすいと思いました。
コスパがよく、長く使えそうだと感じた
Nothing Phone 3a Liteは、価格に対して性能がかなり良いと感じました。
画面はきれいで、動作もサクサクしています。
子ども用のスマホとはいえ、あまりにも動作が遅いと、使っているうちにストレスになります。数年使うことを考えると、最初からある程度余裕のある機種を選んだ方がいいと思いました。
電池持ちが良い点も、子ども用スマホとして安心です。
外出先でバッテリーがすぐになくなってしまうと、連絡用として不安があります。毎日長時間使わせる予定はありませんが、電池に余裕があるのは大きなメリットでした。
また、microSDカードが入る点も良かったです。
写真や動画を撮るようになったときに、容量を増やせる選択肢があるのは安心です。
小学生には少し大きいのが悩みでした
一番悩んだのは、本体サイズです。
Nothing Phone 3a Liteは画面が大きめです。
大人が使うには見やすくて良いのですが、小学生の手には少し大きいかなと感じました。
落としやすくないか、持ち歩きにくくないか、そこは最後まで迷いました。
そこで、ストラップとスタンドが付いたTPUケースをつけることにしました。
ストラップがあると、外出時に持たせるときの安心感が少し上がります。ケース自体もやわらかいTPU素材なので、万が一落としたときの衝撃も多少やわらげてくれそうです。
スタンド付きなのも便利です。
動画を見るときや、机に置いて使うときに立てかけられるので、子どもには使いやすいようです。
保護フィルムの上からガラスフィルムを貼りました
Nothing Phone 3a Liteには、もともと保護フィルムが貼られていました。
ただ、子どもに持たせるスマホなので、念のためその上からガラスフィルムを貼りました。
少し過保護かもしれませんが、初めてのスマホなので、画面割れの不安はできるだけ減らしたいと思いました。
ガラスフィルムを貼ったあとも、指紋認証は問題なく使えています。
この点は少し心配していましたが、今のところ不便は感じていません。
SIMは日本通信SIMの290円プランを選択
SIMは、日本通信SIMの290円プランを選びました。
小学生のスマホなので、最初から大容量の通信プランは必要ないと考えました。
わが家で必要だったのは、主に連絡手段とGPSです。
自宅ではWi-Fiがありますし、外で動画をたくさん見る使い方は想定していません。
そのため、月額料金をできるだけ抑えられる日本通信SIMの290円プランは、わが家にはちょうどよい選択でした。
子ども用スマホは、本体代だけでなく毎月の通信費もかかります。
月々の負担を小さくできると、親としても導入しやすいです。
メイン端末はiPad。スマホは連絡用として
息子のメイン端末は、私のお下がりのiPadです。
動画を見たり、調べものをしたり、家で使う端末としてはiPadの方が画面が大きくて使いやすいです。
そのため、スマホにすべてを任せるというより、役割を分けることにしました。
iPadは家で使うメイン端末。
Nothing Phone 3a Liteは、外出時や留守番時の連絡用。
この使い分けが、今のわが家には合っていると感じています。
また、Apple製品とAndroid製品の両方に触れられるのも、悪くないと思いました。
今後、学校や仕事でいろいろな端末を使うことを考えると、子どものうちから両方に慣れておくのも良い経験になるかもしれません。
実際に使ってみて感じたこと
実際に息子用として使ってみて、Nothing Phone 3a Liteにはかなり満足しています。
画面はきれいですし、動作もスムーズです。
余計なアプリが少ないので、最初の設定もしやすかったです。
電池持ちも良く、連絡用スマホとしては十分すぎるくらいだと感じています。
心配していた本体サイズについては、やはり小学生には少し大きめです。
ただ、ストラップ付きケースをつけたことで、持ち歩きの不安は少し減りました。
小さいスマホの方が持ちやすいのは確かですが、性能や価格、画面の見やすさを考えると、わが家ではこの選択でよかったと思っています。
小学生の初めてのスマホとしてNothing Phone 3a Liteはあり?
わが家の場合は、かなり「あり」でした。
特に、次のような家庭には合いやすいと思います。
・キッズスマホではなく、普通のスマホを持たせたい
・でも高額なiPhoneまでは必要ない
・余計なアプリが少ないAndroidスマホがいい
・連絡用、GPS用として使いたい
・月々のスマホ代はできるだけ抑えたい
・親自身がAndroidスマホに抵抗がない
一方で、小学生の手にはやや大きめなので、ケースやストラップは用意した方が安心だと思います。
まとめ
小学生の息子に初めてスマホを持たせるにあたり、わが家ではNothing Phone 3a Liteを選びました。
理由は、Nothing OSがシンプルで使いやすく、余計なアプリが少なく、価格に対して性能がよいと感じたからです。
画面がきれいで、動作もサクサク。電池持ちも良く、microSDカードにも対応しているので、子ども用として長く使えそうだと思いました。
一番の悩みは本体サイズでしたが、ストラップ付きのTPUケースをつけることで、安心感は上がりました。
SIMは日本通信SIMの290円プランを選び、毎月の通信費もかなり抑えています。
小学生にスマホを持たせるタイミングや機種選びは、家庭によって正解が違うと思います。
わが家では、「学童卒業後の連絡手段」「夏休みの外出時のGPS」「親子の安心」のために、Nothing Phone 3a Liteを選びました。
結果として、初めての子ども用スマホとして、ちょうどよい選択だったと感じています。
Nothing Phone 3a Liteは、楽天モバイル公式または、Nothing公式で確認できます。
