【月2,000円未満で快適スマホ生活♪】楽天モバイル×ワイユーモバイルの格安SIM“2枚持ち”が最高にコスパ良し!

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こんにちは。40代ワーママのもちこです。

日々、子育て・仕事・家事に追われる中で、スマホ料金の見直しはすぐに効果の出る「節約の第一歩」。
私もかつてはキャリアで月8,000円ほど払っていましたが、現在は楽天モバイル×ワイユーモバイルの2枚持ちで、月2,000円未満で快適スマホ生活を実現中!

今回は、実際に私が使ってみて「これは本当に使いやすい!」と感じた楽天モバイルとワイユーモバイルのSIM2枚持ちの魅力と、スマホ2台持ちの活用法を、子育て世代目線でご紹介します。

なぜ“楽天モバイル×ワイユーモバイル”が最強なのか?

格安SIMやスマホ2台持ちの選択肢は数多くありますが、なぜ私がこの組み合わせを推しているのかというと…

✔ 回線のリスクヘッジができる!

  • 楽天モバイルは楽天独自回線を使用
  • ワイユーモバイルはドコモ系回線

つまり、回線が2種類になることで「もしどちらかが通信障害を起こしても、もう一方で通信できる」という安心感があるのです。

スマホがライフラインの現代において、このリスク分散はとても大切。特に子どもがいる家庭では、緊急時の連絡手段を複数持っておくことが安心に直結します。

子育て世代にうれしい!楽天モバイルの「Rakuten Link」で通話が無料

保育園・学校・病院・行政など、意外と電話を使う場面が多いのが子育て世代

楽天モバイルの専用アプリ「Rakuten Link」から電話をかけると、国内通話が無料 これは本当にありがたいポイントです。

「子どもが熱を出した」「予防接種の予約を変更したい」「学校から電話がきた」…そんな日常のやりとりが通話料ゼロで済むのは、ママ・パパにとって大きなメリットです。

スマホ2台持ちって面倒? そんなことはありません!

「2台持ちは重たいし、手間がかかるんじゃない?」と思う方も多いかもしれません。でも実際にやってみると、意外なほど便利です。

私はこんな使い方をしています

  • メインスマホ(楽天モバイル):通話・メッセージ・SNSなど普段使い
  • サブスマホ(ワイユーモバイル):ネット検索・動画視聴・テザリング用

子どものYouTube視聴や、外出先での調べ物はサブスマホに任せ、メインのスマホは仕事連絡・重要なアプリ専用と分けることで、電池切れや通信制限のストレスも軽減されます。

2台とも軽量の小型スマホを選べば、バッグの中でもかさばりません。

月額たったの2,000円で実現!それぞれの料金と使い方

ここで、実際に私が使っている2つのSIMプランをご紹介します。

【楽天モバイル】(メイン回線)

  • 月額:1,078円(3GBまで)
  • Rakuten Linkで通話無料
  • データ超過後も1Mbpsで使える

【ワイユーモバイル(ドコモ回線)】(サブ回線)

  • 月額:800円(データ通信専用・5GB)
  • 通信が安定
  • テザリングや動画視聴にも安心

合計しても2,000円未満で2回線持てる! これはもう、キャリア時代に月8,000円払っていた頃の自分に教えてあげたいレベルの衝撃です。

2枚持ちで得られる『安心・快適・コスパ』の3拍子

楽天モバイル×ワイユーモバイルの組み合わせは、こんな人に特におすすめです:

  • 通信トラブルが怖いから、2回線で備えたい人
  • 子どものことで電話をたくさん使う人
  • 節約したいけど、通信品質は妥協したくない人
  • スマホ2台をうまく使い分けたい人

どちらも契約や解約のハードルが低く、使い勝手も良好なので、格安SIM初心者でも安心です。

まとめ:スマホ代は賢く節約して、暮らしにゆとりを

毎月の通信費を見直すだけで、1年で数万円の節約につながります。その分、子どもの教育資金や家族旅行、おいしい外食に使えるなら、それはもう立派な“投資”

スマホは日常に欠かせないものだからこそ、「ちゃんと使えて、ちゃんと安い」が理想ですよね。

私はこの“楽天モバイル×ワイユーモバイルの2枚持ち”にしてから、通信に関するストレスが本当に減りました。

あなたも、月々のスマホ代をもっと身軽に、もっと安心にしてみませんか?

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